「食」に特化した宣伝ツール診断サービス

現状の宣伝ツールを診断。
問題点を見つけて、改善のアドバイスをします。

商品の魅力や特長がどうして伝わらないのか。その原因の多くは、宣伝ツールにあります。
宣伝ツールの作り方が間違っていると、いくら良い商品でも振り向いてもらえません。

伝わらないのは、存在しないと、同じことです。

イチオシの商品が認知されない、思ったほど売れないときは、宣伝ツールを疑ってください。
もちろん、まずは原因をご自身で探るのが先決です。
しかし、主観的になりがちな当事者での目では、原因を突き止めるのは容易でありません。

原因解明は、客観的な視点でアプローチする、
プロに任せるのが間違いのない選択といえるでしょう。

私たちは、培った知識と経験を基に、第3者の目で正確に診断します。

STAFF PROFILE宣伝ツール診断サービス対応 主要スタッフ

岡田新吾

Okada Shingo

プランナー・コピーライター
一般社団法人地域食プロデュース協会認定 マスター地域食プロデューサー
愛知県 6次産業化サポートセンター認定 6次産業化プランナー

大学卒業後、PR会社の先駆けである株式会社オズマピーアールに入社。ミズノ株式会社東京本社広報宣伝部に出向し、ソウルオリンピックの国内広報支援チームに配属。広報業務のスキルを身につける。その後、知人が起業した広告企画制作会社の創業メンバーに加わり、東京電力、サミットストア等のPR/SPを担当。コピーライティングのキャリアを積み地元にUターン。有限会社エピスワードを名古屋で起業。企画から取材・原稿、デザイン、さらに映像まで一元管理で対応するビジネススタイルを確立。「食」に対する関心が高く、一般社団法人地域食プロデュース協会が主催運営する「マスター地域食プロデューサー」の認定を受ける。また、冊子や情報誌、書籍の編集にも長け、児童文学作家としても活動し、子ども向けツールの制作にも取り組む。

・JA主催「食と農のキャラクターコンペ」優秀賞
・愛知県農林水産部水産課発行『あいちのおさかなBOOK 2015』企画編集
・愛知県農林水産部食育発行『あいちの郷土料理・レシピ50選』企画編集
・「もっと!日本酒の会」実行委員(日本酒の啓蒙活動)

墨 昌宏

Sumi Masahiro

アートディレクター
愛知県 6次産業化サポートセンター認定 6次産業化プランナー
 

30年以上にわたりグラフィックデザインの第一線で活動。印刷会社に在籍していた頃は、日本酒のパッケージデザイン部門を任せられる。約10年以上携わり、東海~信州~東北地方の日本酒のラベルやケースのデザイン制作にあたる。2003年、さらなるステップアップを目指し、有限会社エピスワードへ。以降、新聞広告をはじめ情報誌、社内誌、広報誌、機関紙の編集、書籍の装丁など、エディトリアルを中心とする新しい分野においても実績を積み、多くの法人、自治体・団体から信頼を得る。グラフィックデザインの分野は、食品関連を中心に、流通、交通、観光、ファッションと、そのフィールドは多岐にわたる。ブランディングに関する知識やスキルも豊富に兼ね備え、新規のプロジェクトでチームリーダーを務めることが多い。

・日本酒「零戦のつばさ」(小町酒蔵)各務原市観光協定推奨特産品に認定
・三重県熊野市特産品「神さんま」熊野商工会優秀賞、パッケージ担当
・岐阜県「半分、青い」プロジェクトによる地域活性化事業デザイン担当
・昭和商事「健黒玉(黒にんにく)」ブランディング、デザインワーク

プランについて

宣伝ツール診断サービスをご利用される方は、専用フォームよりお申し込みください。
お客様が診断を依頼される宣伝ツールの添付が必須となります。
1週間ほどで5項目程の診断結果をA4レポート2枚にまとめてご提案します。

診断料:3万円(税別)

現状の宣伝ツールを診断。
問題点を見つけて、改善のアドバイスをします。

診断サービスをご利用いただくことで問題点がわかり、宣伝ツール改善のヒントが得られます。

診断対象ツール:チラシ、リーフレット、ポスター、パンフレット ※いずれか1点

診断サービスのお申し込み

診断サービスは、「食」のツール制作に豊富な経験と実績を誇る
岡田と墨を中心にした弊社スタッフが責任を持って対応します。

お申し込み

ブランディングや制作にも対応

診断だけでなく、制作のご依頼にも応じます。

弊社は、創業24年目を迎える広告プロダクション。

「食」関連のブランディングや宣伝ツールの制作を得意としています。

豊富な経験と実績を誇るクリエイターが対応しますので、
安心しておまかせいただくことができます。

イメージ写真で
商品力とブランド力を高める

商品の魅力をアップさせるのはイメージ写真です。
人の脳に届く情報の7〜8割は目から入るといわれます。言葉だけで「おいしいですよ」とか「色鮮やかです」とアピールしても漠然としたイメージしか伝わりませんが、写真なら一目瞭然です。写真は商品の魅力を雄弁に語ります。写真が与える説得力は圧倒的なのです。

しかし、残念なことに、せっかく商品に魅力があっても、写真のクオリティが低く、平凡すぎて魅力が十分に伝わっていないケースが多くあります。また、商品のブランドイメージとマッチしない写真を使い続けることで、商品の魅力が埋没し、いくら宣伝ツールを配布しても売上げに直結しないケースが多々見受けられます。

これは由々しき事態です。多くの人は写真の善し悪しで瞬時に商品を判断します。その事実を見過ごすと大変なことになります。時間も費用もかけて開発した魅力ある商品が、お客様との最初の接点になる写真で拒否されてしまうのですから―。そんな事態を招かないように、弊社はイメージ写真のコーディネートと撮影に力を入れています。

「ブランディング写真」がもたらすメリットが、
商品の売上げアップにつながります。

弊社では、商品のブランド力を高めるイメージ写真を「ブランディング写真」と呼んでいます。もちろん、広告効果の高い写真であることを前提としています。商品の魅力(=商品の世界観)とかけ離れた写真を使用すると、商品のイメージが損なわれ、商品の寿命は短命で終わります。それゆえ、効果のある写真でありながら、商品のブランドイメージにマッチしたイメージ写真を重視するのです。

MERIT

メリット1

ブランド力を高める

商品の魅力を正しく伝え、商品価値を高めます。

メリット2

波及効果の領域が広い

商品を作る会社や店舗の魅力も連想させます。

メリット3

多くの人に拡散される

インスタ映えすることから、写真が拡散されます。

BRANDING Photo

ブランディング写真

※自主制作も含みます

TEL.052-251-0305

(平日9:30〜18:30)