日本初!零戦から生まれた純米吟醸 初飛行の日に合わせて発売

昭和十四年四月一日午後五時三十分、岐阜県各務原市の飛行場から志摩操縦士を乗せた零戦第一号機が大空に舞い上がりました。日本酒「零戦のつばさ」は、零戦が産声をあげた豊かな各務野の地で生まれた、零戦に由来する日本酒です。

  • 零戦が初飛行を果たした2011年4月1日(金)より発売開始

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日本酒「零戦のつばさ」が生まれたいきさつ

岐阜県各務原市が零戦初飛行の地であることは知る人ぞ知る史実ですが、世代交代にともなって知らない人が増えてきました。そんな折、平成19年に地元作家の手により児童小説「約束がつばさ」が発表されました。各務原市が舞台となるこの物語の中においても、各務原市が零戦初飛行の地であることが描かれいます。この物語の中で、零戦は戦争の忌まわしい武器としてではなく、戦争を知らない世代が戦争を通じて平和を考える象徴のような存在として描かれています。この物語に感銘を受けた地元蔵元の小町酒造株式会社が、各務原市と関わりの深い零戦に由来した日本酒を開発することになりました。

平和を願い売上げの一部を寄付

純米吟醸「零戦のつばさ」は、売り上げの一部(1本売上げるごとに利益の3%)を下記施設に寄付する計画を実施する予定です。寄付金は、あくまでも地域の社会活動(福祉・教育)に使われることを目的とします。

 

  • 寄付先候補:各務原市の社会福祉協議会

社会福祉協議会を通じて、市運営の図書館(候補:「各務原市立中央図書館」「森の本やさん」)に寄付していただけるようにお願いし、新しい本の購入に役立ててもらいます。日本酒「零戦のつばさ」が、児童小説の物語から生まれた背景を鑑みると、まさに最適な寄付先だと思われます。

 

小町酒造とは

明治27年創業の100年以上続く蔵元。鵜飼で有名な清流・長良川の中流にある各務原は、戦国武将との縁も深い地。その歴史ある美濃の風土を酒で伝えます。蔵内に環境音楽を流す「静音醗酵仕込み」でふくらみのある癒しの美酒を醸しています。平成21年ロンドンで行われた「インターナショナルワインチャレンジ2010」のSAKE部門においてメダル受賞を果たすなど、品質においても高い評価を得ています。

「逸品もっとよくなるプロジェクト」との関わり

日本酒「零戦のつばさ」の商品開発にあたっては、「逸品もっとよくなるプロジェクト」が大きく関与しています。「逸品もっとよくなるプロジェクト」とは、名古屋・岐阜で独自に活躍する地元のクリエイターが、地方を元気にするプロジェクトに共鳴して集結。逸品もっとよくなる推進委員会を組織し、互いのスキル、キャリアを発揮して、地域に埋もれた特産品や名産品に再び脚光が当たるようにブランディングからの見直しから図り、魅力ある商品として甦らせる取り組です。まったく新しい商品を開発することもあり、今回の純米吟醸「零戦のつばさ」のように全国に発信できる観光資源や史実に注目し、新商品のコンセプトに盛り込んで開発することもあります。

純米吟醸「零戦のつばさ」の特長

岐阜指定の酒造好適米「飛騨ほまれ」は、旨味の酒を造るのに適し、全国の有名酒米と比較しても、好適品質で引けをとらない素晴らしい米です。その地元酒米を、伝承の技を受け継ぐ若き杜氏の熱い思いで醸しました。吟醸仕込みの上品な香り、口中では酒米の旨味が広がり、後味はスッキリ。零戦が、大空を舞う爽快感をあらわしました。地元素材から、地元の誇りを醸した、こだわりの純米吟醸です。

お問い合わせ先

小町酒造株式会社 常務 金武直文(かねたけ・なおふみ)

〒504−0851 岐阜県各務原市蘇原伊吹町2-15
TEL:058−382−0077 FAX:058−371−1027  長良川蔵元 http://www.nagaragawa.co.jp

取材に関しては

有限会社エピスワード  代表者:岡田新吾

〒460-0008 名古屋市中区栄5-16-14  新東陽ビル6F 
TEL:052-251−0305 FAX:052-251-0310  E-mail:okada@episword.co.jp

 

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